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「建築の日本展 : その遺伝子のもたらすもの」森美術館

先日、六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展「建築の日本展」に行ってきました。

縄文の住居から最新の現代建築まで100のプロジェクトを、約400点に及ぶ模型、インスタレーション等、多彩な展示を通じて紹介。

まず古代の木造建築文化の紹介に始まり、そのスケール感に圧倒されます。千利休の作と伝えられ、現存する茶室建築としては日本最古の国宝「待庵」も再現されており、中に入って体感することもできます。

以前、建築関連フォーラムのプロデュースに携わって以来、建築の展覧会には個人的にもとても興味があり、建築の哲学や思想、文脈なども含めて理解を深めていく楽しさがあります。

ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。


六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展
「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」

会場 森美術館
会期 2018年4月25日(水)〜9月17日(月)





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「バレエに愛された男 熊川哲也とKバレエ展」松屋銀座にて2015年2月26日(木)から開催

現代バレエ界を率いるバレエ・ダンサー熊川哲也氏と、自身が芸術監督を務める「Kバレエカンパニー」の軌跡をたどる展覧会、創立15周年特別記念「バレエに愛された男 熊川哲也とKバレエ展」が、2015年2月26日(木)から3月9日(月)まで、松屋銀座で開催されます。

熊川版全幕バレエ第1作目の「ジゼル」から最新作「カルメン」まで、全11作品の舞台衣装や一流デザイナーによる舞台美術模型が展示されるほか、日本人初受賞のローザンヌ国際バレエ・コンクールのゴールド・メダルや、バレエ・リュス関連の貴重な熊川氏の所蔵コレクションなど、140点以上が展示されます。

ぜひこの機会をお見逃しなく!


創立15周年特別記念「バレエに愛された男 熊川哲也とKバレエ展」
2015年2月26日(木)−3月9日(月)
(最終日17:00閉場・入場は閉場の30分前まで)
松屋銀座8階 イベントスクエア
入場料 一般1000円、前売り700円 他

松屋銀座「熊川哲也とKバレエ展」公式ページ
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2/28(木)第3回MDIセミナー「脱予算経営への挑戦〜不確実な時代に適応するための経営手法〜」

昨今のように経営環境の変化の速度や度合いが激しい状況では、硬直的な予算管理制度が企業の変化対応のスピードを著しく損なってしまっているケースも。

2000年代初めころから、北欧の企業を中心に、脱予算経営(Beyond Budgeting)という経営手法が提唱され、近年ではサウスウェスト航空、アメリカンエクスプレスなどの北米企業にまで広がっているそうです。

ご関心のある方は、ぜひ、下記セミナーにご参加ください。

第3回MDIセミナー
テーマ:脱予算経営への挑戦〜不確実な時代に適応するための経営手法〜

日時 2013年2月28日(木)18:30〜21:30[受付開始 18:20〜]
場所 日経・大手町セミナールーム(日本経済新聞社 東京本社6F)
(住所:〒101-8066 東京都千代田区大手町1-3-7)
参加者資格 マネジメント・デザイン・インスティテュート会員
参加費 10,000円(税込み)
定員 50名(定員になり次第締め切りとさせていただきます。)

詳細はこちら
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